今日はあれから
ご飯を食べている時も
お買いものにいっている時も問いが続き
その答えが浮かぶ というのが繰り返され
気がついてみたら 今年も
春の自然界の学校 が開校していたのでした。
いつもさりげなく始まるのです。
そして陰陽のお勉強の続きです。
全くの陰の状態がこの次元にあるとき
つまり物質的に何も出現していない時
霊的なひな形の次元(この次元自体は陰のエネルギーです)では
完全に陽の状態、つまり「ある」の状態となります。
現実次元で「ない」つまり0のとき
霊的ひな形の次元では100%です。
現実次元に1%出現するとき
霊的次元は99%になります。
現実次元に99%出現したとき
霊的次元は1%になります。
現実次元に100%出現すると
霊的ひな形は消えます。
「ある」と「ない」が
シーソーをし続けているようなこのルールは
すごくいろんな次元で多面的に
(という言葉で合っているのかわかりませんが)
展開しているのですが
しっかり観察すればそのルールをどこにも見出すことができる、のだそうです。
ふ~~~っ。
そういえば このようなガイドとの交流も
どことなくそれと似ている。
応答がパッと浮かんでくるというのではなく
ぼんやり~フェイドインするように次第にはっきりしてくるのです。
これも陰の世界から認識、という陽の世界に現れるそのルールなのでしょうか。
春の自然界の学校 しばらく楽しみます。